水の精 ニンフィー (誕生秘話)


ある日のこと、ミツバチの子 ニンフィーは、
ロータスの中で、蜜を吸っていました。
おなかいっぱいになり、うとうとし眠ってしまいました。






それから三日目の朝、
花びらが大きく開き、まぶしい太陽で目が覚めました。
いつもとなにか違います。手には蜂巣(はちす)があります。

そうです。ニンフィーは「水の精」に生まれかわっていたのです。(つづく)