窯元取材「釉薬から窯詰めまで」
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「花のケーキ皿」や「花のティーカップ」は、できあがるまで3週間かかります。
製造は土づくりに始まり、鋳込み(いこみ)、成型、仕上、素焼、釉薬、窯詰め、本焼、窯だしと続きます。
「手作り磁器がどのようにできあがってくるか」をお見せできたらと思い、工場の柴田さんにお願いしました。
「磁器・鋳込み」等 用語説明
その中から、釉薬から窯詰めまで を撮影させて頂きました。
1.施釉(せゆう)2.釉薬(ゆうやく)ハガシ 3.コンベア上 4.窯組 5.窯内 の順で写真掲載致します。
ちなみに柴田さんからはデザインに加え、実用的なアドバイスもたくさん、頂いております。(感謝感謝)
また、当工場から、グッドデザイン賞☆Gマーク製品(2年前)も出ています。
まずは 1.施釉(せゆう)−素焼きの磁器に液体状の釉薬(ゆうやく)を掛けます

「均等に釉薬を施すのがポイントです。この道○十年の技」
簡単そうに見えますけど、難しいんですよ!


2.釉薬ハガシ−棚板に釉薬が溶けてつかないように高台裏の釉薬をはがします

「ハガシ不足だと、焼いているとき 棚板に釉薬がつき欠けの原因となります。
ハガシ過ぎだと下の生地が見えてしまう為、絶妙なハガシ加減が大切です」

3.コンベア上−釉薬ハガシの後、コンベアをまわっている状態です。

4.窯組−窯(かま)に入れるため、台車上に商品を並べていきます

「激しく動くとホコリを巻き上げ、それが鉄粉(よごれ)がつく原因にもなるため、
急ぎながらもていねいに窯組(かまぐみ)をすることが大切です」
少しの見落としで、不良品となってしまいます。−− < 真剣勝負 >
5.窯内−焼成後の状態です

「窯内が均一に焼成できるよう、熱の対流を考慮に入れた焼成となっています」

ハイ! 「花のケーキ皿」のできあがり ☆☆☆
柴田さん始め工場のみなさま、
撮影のご協力、ありがとうございました (^ん^)
テーブルの上に置くと、こんな感じです

「雰囲気でてますか」
花のケーキ皿 & 花のティーカップ
ティータイムギフト