磁器用語説明
磁器(じき)
陶器(とうき)に対し、吸湿性(水を吸い込む)がなく、生地(きじ)が薄く固い。
陶磁器の中では最も硬く、爪で軽く弾くと、「キーン」と金属音がします。
また生地は、磁器ならではの「半透明(光が通り抜けます)」
※「花のティーカップ」の「コスモスの花びら」のような透明感は磁器だからできました。
磁器エピソード〜〜〜〜 実は、ヨーロッパでは磁器がつくれなかったのです。
初めてドイツでできるまで、
シルクロードを通ってやって来る磁器が、宝石のように貴重な品として扱われていました。(シノワズリー)
鋳込み(いこみ)
石膏(せっこう)の型に泥漿(でいしょう・ 水や珪酸ソーダなどを混ぜ合わせた液状粘土)を流し込んでつくる独特な成型法。
ロクロを回すのではなく、型からつくるので複雑な形がつくれます。
あのゆるやかなカーブを描くことができます。
素焼(すやき)
釉薬を施す本焼きに対し、素焼き。素焼きは本焼きの準備として焼き固める工程をいいます。
釉薬(ゆうやく)
うわぐすりのこと。
焼き物は、生地の吸湿性(水を吸い込む)をなくすため、ガラス質で覆います。
このガラス質をつくるのが釉薬。表面のキラキラはガラス質によるものです。
グッドデザイン賞「Gマーク製品」
グッドデザイン賞は、(財)日本産業デザイン振興会が一年に一回、デザインが優れた商品に贈る賞のことをいいます。
日本唯一のデザイン評価軸でもあります。グッドデザイン賞を受賞したものに「Gマーク」が付けられます。
花のケーキ皿 花のティーカップ
窯元取材
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